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◇安値の裏側

(ご注意)最初のページで断り書きしましたが、
「安ければ安いほどいい。他のサービスは気にしない」という方にとっては、当サイトをあまり意味がありません。このサイトはサービス面とのバランスを述べていますし、価格比較だけなら、各駐車場サイトをみればすぐにわかります。「安いほうがいい。でもサービスも大切だ」という方に対して、意味のあるサイトとなっております。

【激安競争に勝てるのは資本力のある大手のみか】
徹底的な合理化で、安値を維持するパーキングがあります。最大の合理化は、送迎バスの共同運行化と車両返却場所を一箇所にまとめたことです。共同運行バスは、出発時にいろんなパーキングを経由し、多くの利用者を効率的に乗せます。

また、到着時は複数のパーキング利用者が、同じバスに乗ります。車両の返却場所は、複数のパーキングで一本化しているためこれも非常に効率がよいのです。利用者からすると、行きも帰りも時間は結構かかりますが、その分、値段も安くなります。ただ、この芸当が行えるのは資本力のある大手のみです。

中小店は、店舗を複数構えたり、バスを多く持つことはできません。結局、このような劇的な合理化を行えない中小店では、価格競争に追随するために無理を生じがちなのです。

「すごい安いしサービスもいいからまた来るよ。」
利用者のこの言葉はとにかく励みになるのです。様々な経営努力をし、時には苦しみながらも、お客さんに喜んでいただくために、頑張る経営者がたくさんいらっしゃいます。利用者にとってみれば、こういう駐車場こそ増えてほしいと願うところです。

「激安にしないとお客さんが来ないから、安くせざるを得ないんだ。」
残念ながら価格競争は”諸刃の剣”といった側面もあり、こういう駐車場も実際に多いと思います。値下げはサービス力では勝負できず、利益を削っても集客するしかないという、経営者としては葛藤するつらい選択でもあります。

【激安競争は危険と隣り合わせ】
ここでいう危険とは、2つの意味があります。
~利用者にとっての危険~
値下料金が、安心した管理を損なうレベルにあるかもしれないという危険
~経営側にとっての危険~
最終手段ともいうべき値下げが、管理低下につながると廃業が見えてくる危険

多くの駐車場が熾烈な価格競争をしていますので、他より少しでも安くしないと、お客様が振り向いてくれないと苦しんでいます。ただ、安さに慣れた利用者は価格のインパクトに少し飽きている感がありますので、料金以外に特別な魅力が必要になってきています。

■当サイトについての諸注意

■当サイト「失敗しない成田空港駐車場の選び方」は、タニカワパーキングという、一業者が記したもので、独自の見解であることをご承知ください。強く意識したことは、真実を公平に伝えるということであり、多くの善悪と理想像を記しましたが、決して弊駐車場が全てをクリアしているわけではありません。あくまで、長年の経験で感じる理想像を述べたまでで、それに近い同業者が多くおります。とにかく願うことは、利用者の方がトラブルの多い店を避け、数多くある誠実な駐車場を選択することです。利用者の満足が、最終的には業界の発展につながっていくことを、頑なに信じております。

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